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日本全国のコンサート会場まとめ!会場収容人数を徹底比較

声優イベントやコンサート・ライブのイベントには、規模や特徴がさまざまな会場が利用されています。

同じ公演でも、会場によっては座席の配置や収容人数に違いがある場合がありますので、当選倍率や良席が当たる確率に影響があります。

この記事では、私が調査した主要なコンサートホールやイベントホールの収容人数を紹介します。

これからコンサートに参戦される方や、遠征先を検討されている方の参考になれば幸いです。

ただし、私自身の調査結果であり、間違いが含まれる可能性もあるのでご了承ください。

それではさっそく紹介していきます!

各都道府県のコンサート会場キャパ一覧

日本全国にはさまざまなアリーナ会場が存在し、人気アーティストのライブツアーが行われています。

ここでは、各都道府県ごとにコンサート会場の収容人数をご紹介します。

ただし、実際の収容人数はライブやコンサートなどのイベントによって異なる場合がありますので、詳細については公式ホームページや主催者の情報をご確認ください。

アーティストのコンサートに参戦する際や遠征先を選ぶ際に、参考にしてくださいね♪

北海道

  1. 札幌ドーム: 40,572人
  2. 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ: 11,524人
  3. 北海道立総合体育センター(北海きたえーる): 10,000人
  4. 函館アリーナ: 5,000人

岩手県

  1. 盛岡タカヤアリーナ: 5,058人

宮城県

  1. セキスイハイムスーパーアリーナ: 7,063人
  2. ゼビオアリーナ仙台: 6,000人

群馬県

  1. ヤマダグリーンドーム前橋: 20,000人
  2. Gメッセ群馬: 13,000人
  3. 高崎アリーナ: 6,000人

埼玉県

  1. さいたまスーパーアリーナ: 37,000人

東京都

  1. 東京ドーム: 55,000人
  2. 有明アリーナ: 15,000人
  3. 日本武道館: 14,471人
  4. 代々木第一体育館: 12,542人
  5. 武蔵野の森総合スポーツプラザ: 10,000人

神奈川県

  1. 横浜アリーナ: 17,000人
  2. ぴあアリーナMM: 12,284人

新潟県

  1. 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター: 10,000人

長野県

  1. 長野市オリンピック記念アリーナ エムウェーブ: 20,000人

静岡県

  1. エコパアリーナ: 10,000人

愛知県

  1. 日本ガイシホール: 10,000人
  2. ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館): 7,515人
  3. 愛知県国際展示場 Aichi Sky Expo: 6,500人

三重県

  1. 三重県営サンアリーナ: 11,000人

福井県

  1. サンドーム福井: 10,000人

大阪府

  1. 大阪城ホール: 16,000人
  2. 丸善インテックアリーナ大阪: 10,000人
  3. エディオンアリーナ大阪: 8,000人
  4. おおきにアリーナ舞洲: 7,056人

兵庫県

  1. ワールド記念ホール: 8,000人

和歌山県

  1. 和歌山ビッグホエール: 8,500人

広島県

  1. 広島グリーンアリーナ: 10,000人

和歌山県

  1. 和歌山ビッグホエール: 8,500人

愛媛県

  1. 愛媛県武道館: 6,532人

徳島県

  1. アスティとくしま: 5,000人

福岡県

  1. マリンメッセ福岡: 15,000人
  2. 福岡国際センター: 10,000人

熊本県

  1. グランメッセ熊本: 10,000人

大分県

  1. 別府国際コンベンションセンタービーコンプラザ・コンベンションホール: 8,000人

鹿児島県

  1. 西原商会アリーナ(鹿児島アリーナ): 5,700人

沖縄県

  1. 沖縄アリーナ: 10,000人
  2. 沖縄コンベンションセンター・展示棟: 5,000人

その他の都道府県

その他の都道府県にも多くのコンサート会場があります。

各会場の収容人数については、公式ホームページや主催者の情報をご確認ください。

コンサートやライブなどのイベントを楽しむ際は、会場の収容人数を事前に確認しておくことをおすすめします。

アリーナツアー会場の収容人数一覧

コンサート会場の大きさは一般的に、ホール<アリーナ<ドームの順で収容人数が多くなっていきます。

収容人数が多くなればチケット当選確率も上がりますが、そのぶんステージと距離もできて見えづらいことも・・・。

ここでは、全国のアリーナツアーで使われることが多い会場の収容人数を紹介します。

アリーナツアー会場の収容人数一覧

アリーナツアー会場の収容人数
さいたまスーパーアリーナ 最大収容人数22,500人 埼玉
ヤマダグリーンドーム前橋 最大収容人数20,000人 群馬
横浜アリーナ 最大収容人数17,000人 神奈川
大阪城ホール 最大収容人数16,000人 大阪
マリンメッセ福岡 最大収容人数15,000人 福岡

さいたまスーパーアリーナ

さいたまスーパーアリーナの最大収容人数は22,500人となっており、日本で最も大きなコンサート会場です。

この広々とした会場では、さまざまなアーティストのコンサートやスポーツイベントが開催されています。

ヤマダグリーンドーム前橋


ヤマダグリーンドーム前橋の最大収容人数は20,000人で、群馬県に位置する大型のコンサート会場です。

もともとは自転車競技用の施設として建設された会場であり、その広さと設備の充実さからさまざまなイベントに利用されています。

横浜アリーナ


横浜アリーナの最大収容人数は17,000人で、横浜市に位置するコンサート会場です。

アリーナ形式を採用しており、大規模なステージと迫力のある音響環境が特長です。

さまざまなアーティストによるコンサートやイベントが開催されています。

大阪城ホール


大阪城ホールの最大収容人数は16,000人で、大阪市にあるコンサート会場です。

大型のホール形式であり、豪華なステージと優れた音響効果が魅力です。

さまざまな音楽ジャンルのコンサートが開催され、多くのファンに愛されています。

マリンメッセ福岡


マリンメッセ福岡の最大収容人数は15,000人で、福岡市に位置するコンサート会場です。

海に面した場所にあり、壮大な雰囲気が特徴です。

多くの有名アーティストのコンサートが開催され、地域の人々に親しまれています。

アリーナ会場は後列でも比較的見やすいのが魅力です!

ドームツアー会場の収容人数一覧

人気アーティストのライブツアーでは、「ドームツアー」も人気です。

ドーム会場は野球やサッカーといったスポーツ施設をライブ・コンサートに使われることが多く、その収容人数はホール・アリーナ以上になります。

ここでは、国内のドームツアーで使用される会場の収容人数についてまとめました。

日本の6大ドームの収容人数
東京ドーム 最大収容人数: 55,000人
アリーナ席: 約10,000席
(実際のライブ時の動員数は35,000~50,000人くらい)
東京
札幌ドーム 最大収容人数: 53,800人 北海道
名古屋ドーム 最大収容人数: 45,000人 愛知
京セラドーム大阪 最大収容人数: 45,000人 大阪
福岡YahooJapanドーム 最大収容人数: 38,500人 福岡
メットライフドーム 最大収容人数: 36,477人 埼玉

これらのドーム会場は、ライブやコンサート、スポーツイベントなどさまざまな大規模な催しに利用されています。

各ドームの収容人数はそれぞれ異なるため、会場選びには注意が必要です。

アーティストの姿をより近くで見たい場合はアリーナ席を、全体の景色を楽しみたい場合はスタンド席を選ぶことがおすすめです。

ドームは双眼鏡を使用しても遠く感じる大きさ、、、!

注意ポイント

公式サイトの収容人数を基にしていますが、実際のライブやコンサートでは、ステージや機材の関係で収容人数が1,000人〜5,000人程度減少することがあります。

座席表と見え方

主要な5大ドーム会場(東京ドーム、札幌ドーム、名古屋ドーム、京セラドーム大阪、福岡YahooJapanドーム)における座席表と見え方をご紹介します。

ライブやコンサートに参加する際、座席表や見え方は非常に重要です。

ここでは、さまざまな会場の座席表と見え方をまとめて紹介します。

東京ドームの座席表と見え方

東京ドームの座席表と見え方
アリーナ席 ステージとの距離が近いですが、客席はフラットな場合が多いので後列になるほど前が見えません。
スタンド1階席・外野席 距離が遠くなるため、双眼鏡やオペラグラスの使用をおすすめします。
スタンド2階席 距離が非常に遠く、アーティストの姿は小さく見えます。

スタジアムの収容人数

「国民的アイドル」のライブ・コンサートでは稀にスタジアムでの開催があります。

スタジアムの収容人数
横浜国際総合競技場(日産スタジアム) 最大収容人数: 75,000人 神奈川
埼玉スタジアム2002 最大収容人数: 63,700人 埼玉
札幌ドーム 最大収容人数: 53,845人 愛知
静岡エコパスタジアム 最大収容人数: 50,889人 大阪
味の素スタジアム 最大収容人数: 75,000人 東京
新国立競技場 最大収容人数: 88,000人 東京

1. 新国立競技場 (キャパ: 88,000人)

東京都内に位置する新国立競技場は、最も大きな収容人数を誇るコンサート会場の一つです。

そのキャパシティはなんと88,000人です。この広大なスペースでは、大規模なアーティストのライブやコンサートが開催されることが多く、多くの人々が集まります。

2. 日産スタジアム (キャパ: 75,000人)

神奈川県に位置する日産スタジアムも、東京都内からアクセスが良く、大規模なコンサートが開催される会場の一つです。

収容人数は75,000人となっており、多くの人々が一度に楽しむことができます。

3. 味の素スタジアム (キャパ: 70,000人)

東京都内にある味の素スタジアムは、収容人数70,000人の大きな会場です。

ここでは、日本国内外の有名アーティストのコンサートがよく開催されます。広いスタジアムの中で迫力ある演出を楽しむことができます。

4. 東京ドーム (キャパ: 55,000人)

東京ドームは、東京都内屈指の人気コンサート会場です。

収容人数は55,000人で、多くのアーティストがここでライブを行います。

また、その特徴的なドームの形状から、迫力のある音響効果を楽しむことができます。

以上が東京都内のいくつかの注目されるコンサート会場のキャパシティです。

各会場はアクセスが便利で、様々なジャンルのアーティストのライブが開催されるので、ぜひ足を運んでみてください。

よくある質問

Q1. コンサートやイベントの座席表や収容人数はどこで確認できますか?

A1. コンサートやイベントの座席表や収容人数は、主催者のウェブサイトやチケット販売サイトで確認できます。

公式情報を確認することで、最新の情報を得ることができます。

Q2. ドームツアーの収容人数はアーティストによって異なるのでしょうか?

A2. はい、ドームツアーの収容人数はアーティストによって異なります。

人気度やスケジュールの組み方によって、収容人数が変動することがあります。

Q3. コンサート会場の収容人数が多いランキングを教えてください。

A3. コンサート会場の収容人数が多いランキングの一部は以下の通りです:

1位: 横浜国際総合競技場(日産スタジアム) 2位: 埼玉スタジアム2002 3位: 札幌ドーム 4位: 静岡エコパスタジアム 5位: 国立霞ヶ丘競技場(国立競技場)

Q4. 5大ドームの座席表や見え方はどこで確認できますか?

A4. 5大ドームの座席表や見え方については、各会場の公式ウェブサイトやチケット販売サイトで確認できます。

詳細な情報や眺め画像が提供されていますので、参考にしてください。

Q5. チケットを購入する際に座席表と見え方は重要ですか?

A5. はい、ライブやコンサートに参加する際には座席表と見え方が非常に重要です。アリーナ席やスタンド席の位置や距離によってアーティストの姿が異なるため、希望するライブ体験をするためには座席選びを注意する必要があります。

まとめ

この記事では、コンサート会場の収容人数についてまとめました。

コンサートやライブなどのイベントに参加する際には、会場の収容人数を事前に確認することが大切です。

大規模な会場では収容人数が増えて当選する確率が上がりますが、逆に小規模な会場ではアーティストとの距離が近く、アットホームな雰囲気で楽しむことができます。

各会場ごとに特徴や魅力がありますので、自宅からの距離やアクセスの良さを考えながら会場を選ぶことをおすすめします。

思い出に残るコンサートやライブに参加してみてください♪

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